昨日に比べて今日は少し寒くなりましたね！
でも、道路は相変わらずザクザクですが道路も雪山で狭くなっていますので道路脇からの飛び出しに注意して下さいね。
ご来店修理のお客様でマツダ　CX-5　フロントガラスのウィンドリペアです。
前走車が跳ねた石が当たって割れたそうでガラス端に出来ていました。
ヒビの大きさが５００円玉程度なので、約１時間程度無料代車をお貸しして時間を有効に使って頂きました。
お客様に喜んで頂けて良かったです(^^♪

業者様から店舗へ持ち込み修理でフォルクスワーゲン　シャランTSI　バックドアのデントリペアのご依頼です。
バックドアトリムにメンテナンス用の蓋があったので、蓋を外してそこからのツールアクセスで凹みの裏に届いたので内貼りの脱着無しで短時間で修復出来ました。
この程度の凹みでも板金塗装に出すとパテ埋めして再塗装もするので修理費用が高額になりますが、デントリペアならパテ埋めや再塗装を一切しないで既存の塗装を残したままで凹みだけを全く分からない仕上がりで修復するので時間も費用も節約でき、パテ埋めによる経年劣化の歪みや再塗装後の色の違和感の心配も無いので最善の修復方法です。
ヨーロッパやアメリカでは昔から誰もが知っている修復技術です。

ご来店修理のお客様でトヨタ　プリウスPHV　フロントドアに出来た凹みのデントリペアです。
駐車場で車を止めて買い物に行って戻ってきたら凹んでいたとの事です。
凹みに塗装痕もあり、隣の車のドアが当たって横に擦って出来たような凹みでした。
横に擦って凹んでいるので仕上げの調整に少し時間が掛かってしまいましたが綺麗に修復出来ました。
凹みに付いた傷も磨きでほとんど分からないくらいまで消す事ができお客様にもとても喜んで頂けました。
デントリペア作業中は終始見学されていて仕上がりを見て頂き大変喜ばれてお帰りになりました(^^♪

業者様から店舗への持ち込み修理でスズキ　バンディットソリオハイブリッドのフロントガラスのキズ取り研磨です。
フロントガラスに数箇所硬く鋭い物で強く擦った様な線傷が付いていました。
従来はガラスに付いた傷は修復出来なかったので交換していましたが、当店のガラス専用高性能特殊ポリッシャーで線傷を鏡面状態のまま研磨して綺麗に消す事が出来ました。
ガラス研磨は市販のポリッシャーでは全く消す事ができません。
ガラス交換の半額以下で当日中に修復も終わり時間も費用も節約できました。
自動車ガラスだけでなく、建築ガラスなど幅広く対応可能です。

業者様への出張修理でトヨタ　アルファードのボンネットのデントリペアです。
直径で約１センチのエクボで凹みも浅かったので、比較的短時間で修復しました。
エクボでも鋭く深く凹んでいる場合は難易度も上がり修復時間が掛かります。

業者様への出張修理でニッサン　キューブ　ルーフサイドピラーのデントリペアです。
ルーフサイドピラーはデントツールが凹みの裏へ潜らせる事が出来ないので、表側から引っ張り上げ専用工具で叩いてパネルの高さをミクロ単位で調整するプーリング工法で修復しました。

業者様への出張修理でホンダ　N-ONE　フロントフェンダー下部のデントリペアのご依頼です。
ツールアクセスも良好で問題なく修復出来ました。

当店はTSUTAYA Tカード加盟店なのでお会計時にTカードを提示して頂ければTポイントが貯まります、使えます！
こんなお店ですが、遠慮なく提示して下さいね(^^♪
来店時だけでなく、出張時もカードリーダーを持ち運びできるので何処でも使えます！
当店のTSUTAYA Tカード加盟店オリジナル動画も制作して頂きました！
YouTubeで「デントリペアサービス旭川」と検索してみて下さい♪

今日の北海道は日本海側で猛吹雪になっているようですね！
そんな中、旭川も結構な吹雪になっていて凄い雪が積もりました。
皆さん交通事故には十分気を付けて下さいね。
ご紹介するのは業者様から店舗への持ち込み修理でホンダ　オデッセイのバックドアの大きい凹みのデントリペアのご依頼です。
小さなエクボやドアパンチでけでなく、大きい凹みも当店では当たり前のように日々修復しています。
デントリペアは板金塗装のように凹みをパテ埋めや再塗装を一切行わずに修復する特殊な修復工法なので、パテ埋めによる硬化後の歪や再塗装後の色の違和感などのリスクが有りません。
専用特殊ツールでボディーの凹みに専用特殊ライトを当ててパネルの高さを１００分のミリ単位で調整するので、修復後は何処に凹みがあったのか全く分からなくなります。
費用も板金塗装の半額以下で小さな凹みなら数十分から数時間程度で終わります。
時間も費用も節約出来て新車時の塗装が守れる次世代の修復工法です！

業者様への出張修理でトヨタ　プレミオのフロントドア下部に出来た鋭いエクボのデントリペアのご依頼です。
凹みの中心がアイスピックのようなかなり鋭い物が当たって出来ているので、凹みの中心の鋭い所を外さないよう慎重に正確に突いて徐々に押し出して修復します。
鋭い物が当たっているので、傷は残っていますが凹みが綺麗に直っているので傷もほとんど分からなくなりました。