スバル フォレスター リアドアの2箇所のエクボ状のへこみのデントリペア
2019年03月15日
業者様からの持ち込みでスバル フォレスター リアドアの2箇所のエクボ状のへこみのデントリペアです。
映し込む背景によってはへこんでいる事が分からない程の薄いへこみでした。
業者様いわく、中古車で購入を検討しているお客様がへこみが気になっている様で折角買って頂くので直してあげたいというご要望でした。
へこみの位置的にドアの内貼りを外す必要が無い位置なのでドアガラスとモールに隙間を作り、そこからのツールアクセスにより2箇所で実作業約10分程度で綺麗に修復出来ました✨
小さなエクボ状のへこみは、鋭いへこみや深くへこんでいるような形状でない限り、ツールアクセスさえ良ければパテ付けや塗装をする時間が掛からないので大体はお客様の目の前で施工して数分~数十分で納車が可能です。
新車時の塗装を残したままでへこみだけを綺麗に修復出来るので、オートオークション会場に出品しても板金塗装歴として扱われずに済み、愛車の価値が全く下がらないのがデントリペアの魅力ですね♪
お車のへこみ(凹み)をパテ付けや塗装をしないで新車時の塗装を残したまま板金塗装では無い修理方法のデントリペア(無塗装板金)とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ(ひび)割れを修復するウィンドリペア(ガラスリペア・ガラス修理)とガラスに付いた傷(キズ)を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ消し研磨の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい。
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