スバル フォレスター ルーフパネルに出来た鋭いえくぼ状のへこみのデントリペア
2019年02月20日
ご来店のお客様でスバル フォレスター ルーフパネルに出来た鋭いえくぼ状のへこみのデントリペアのご依頼です。
先日、ホームページのメールフォーからお問合せ後、お電話を頂きご来店頂きました。
現車確認でへこみを良く見てみると、点で強く当たった様な鋭く深い芯の有るへこみでした。
このようなへこみは、浅ければ問題ないのですが鋭く深くへこむと、打点の中心の鉄板が伸びて鉄板にしっかりと鋭角に癖が付いて硬くなっている為、打点の中心は少し残る事を前提に修復させて頂きました。
へこみの位置的にはルームランプの上あたりで、ルームランプを外しての施工でしたが、丁度補強プレートの上のへこみなのでボディーと補強プレートの約1ミリの間に薄いデントリペアツールを何とか滑り込ませて難義しながら約2時間掛かりましたが、ほとんど分からない位の仕上がりになりました✨
お客様にもご満足頂けました(^^♪
お車のへこみ(凹み)をパテ付けや塗装をしないで新車時の塗装を残したまま板金塗装では無い修理方法のデントリペア(無塗装板金)とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ(ひび)割れを修復するウィンドリペア(ガラスリペア・ガラス修理)とガラスに付いた傷(キズ)を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ消し研磨の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい。
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