マツダ RX8 リアフェンダーの大きなへこみのデントリペア
2019年01月10日
業者様からの持ち込みでマツダ RX8のリアフェンダーのデントリペアのご依頼です。
曲線系になった形状のプレスラインも絡んだへこみで、難易度は高めですがじっくり時間を掛けて鉄板の形状を復元していく事でオリジナルの塗装を犠牲にする事無くパテ付けもしていないので半永久的な耐久性でへこみが綺麗に修復出来るのがデントリペアです。
板金塗装は最後の手段です。
塗装にダメージが無く、磨きで消えるようなへこみも塗装をする必要が無いので塗装を残したままでボディーの鉄板の形状を元の状態に綺麗に復元していくデントリペアが環境に優しく、車にも優しい自動車板金修復技術です。
小さなへこみから大きなへこみ、プレスライン上のへこみ、アルミパネルのへこみなどに当店は数々対応してきた実績がありますので、まずはお気軽にご相談下さい。
お車のへこみ(凹み)をパテ付けや塗装をしないで板金塗装では無い修理方法のデントリペア(無塗装板金)とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ(ひび)割れを修復するウィンドリペア(ガラスリペア・ガラス修理)とガラスに付いた傷(キズ)を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ消し研磨の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい。
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