ダイハツ アトレー フロントガラスに飛び石が当たって出来たひび割れのウィンドリペア
2018年11月21日
ご来店修理のお客様でダイハツ アトレー フロントガラスに飛び石が当たって出来たひび割れのウィンドリペアです。
ご来店時、雪が降っていた事も有り解けた水がヒビ内部に入り込んでいた外観になっていたので、ヒーターで水分を完全に蒸発させてからの施工になりました。
この蒸発の工程は非常に大事で、その後の液剤でのヒビの密着性に関わりますので手抜きはしません。
蒸発させるとヒビ本来の陰影がくっきり浮かび上がってきたので本当のヒビの大きさが分かります。
ヒビを発見した時はセロハンテープではなくビニルテープをヒビの衝撃点の上に張り付けて不純物が侵入するのを防ぐだけで、リペア後の仕上がりに影響しますのでビニルテープを貼り付けて頂く事をお勧め致します?
納車時お客様に喜んで頂けて良かったです(^^♪
お車のへこみ(凹み)をパテ付けや塗装をしないで板金塗装では無い修理方法のデントリペア(無塗装板金)とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ(ひび)割れを修復するウィンドリペア(ガラスリペア・ガラス修理)とガラスに付いた傷(キズ)を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ消し研磨の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい。
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