ホンダ フィット ドアのプレスライン上の深い凹みのデントリペア
2018年10月17日
業者様への出張修理でホンダ フィット ドアのプレスライン上の深い凹みのデントリペアです。
画像でも確認できますが、凹みの上部がかなり盛り上がっているので、これだけのダメージを受けていると板金塗装修理だと通常はドアパネル交換レベルで、デントリペアでもかなり修復が困難な状態でしたが、内貼りを外して押すタイプのデントリペアツールで凹みの裏側からしっかりとテンションを掛けてじっくり2時間半程押し出す事で、僅かな歪は残りましたが言われないと誰も気付かない仕上がりになりました✨
パネル交換する費用と手間、そして中古車の為、塗装の色の違和感が出る事を考えると言われないと分からない僅かな歪が残っていても塗装をしないで直すメリットが大きいと思います?
お車の凹み(へこみ)をパテ付けや塗装をしないで修復するデントリペア(無塗装板金)とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ(ひび)割れを修復するウィンドリペア(ガラスリペア・ガラス修理)とガラスに付いた傷(キズ)を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ取り研磨の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい(^_-)-☆
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