ご来店修理のお客様でスバル　XVのフロントドアの凹みと出っ張りのデントリペアです。
ゴミ箱を巻き込んでフロントドアに当たって凹んだ際にドアパネルの内側の補強フレームに当たって一部凹みでは無く、出っ張りも有りましたが出っ張りを叩き落してから凹んだ所を押し出して全体を精密に時間を掛けて調整する事でパテ付けや塗装をする事無く大きな凹みでも綺麗に修復する事ができます。（神経と体力をもの凄く使います。笑）
今までデントリペアいう凹み修復技術をご存じない方は嘘のような話に聞こえても無理はないと思いますが、数多くのへこみ修理を手掛けている当店では、小さな時間の掛からない凹みならお客様に作業を見学して頂きながら解説付きで全てをお見せしているので、その光景を見て頂ければご自身の目を疑ってしまう位感動的だと思います！（笑）
デントリペアは一般的にはまだ認知度が低い凹み修復技術ですが、ヨーロッパやアメリカではごく普通に普及している凹み修復技術で修理屋さんもあちこちにある位なんです。
発祥はメルセデスベンツの生産ラインと言われていて、新車のパネルも搬送途中や取り付け後に何かに当たって凹んでしまう事もあるので、特に塗装後に発見した場合は簡単にパテ付けや再塗装する訳にはいかないので、まずはデントリペアで修復可能なら対応するというスタンスのようです。
なので、凹みに傷（キズ）が無い又は磨きで消えるようなキズの有る凹みで鉄板が共用範囲を超えて伸びているような凹みを除けばパテ付けや塗装をしなくても修復出来るので、パテ付けや塗装をしない分安く済み時間も短縮出来て費用も板金塗装より安く修復出来ます(^^♪
お車の凹み（へこみ）をパテ付けや塗装をしないで修復するデントリペア（無塗装板金）とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ（ひび）割れを修復するウィンドリペア（ガラスリペア・ガラス修理）とガラスに付いた傷（キズ）を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ消し研磨（住宅ガラスなどのガラス研磨やガラス交換も格安で行っています）の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい。

業者様への出張修理でスバル　インプレッサ　リアドアのプレスライン上の凹みのデントリペアです。
オーナー様の話では、自転車のハンドルが当たって凹んでしまったようで凹みの下側が深く鉄板が若干伸びていましたが、デントリペアは絞りの技術でもあり裏側から点で無数に押す事で鉄板の裏側は目には見えない凹凸が出来るので凹んで伸びた鉄板も多少は絞りを入れられるので歪なく修復する事が可能なんですね?
特に、パネルの繋ぎ目付近の凹みは板金塗装修理だと繋ぎ目で塗装を切ってしまうと素人の方でも色の違いが分かるので隣のパネルにまで塗装をしてグラデーションを掛けるので修理費用が少し高めになりますが、パテ付けや塗装をしないで凹みだけを修復するデントリペアなら凹みの大きさのみでの料金設定なので板金塗装に比べて半額以下の安い料金でパテ痩せも無く、色の違和感も無く、凹みだけ全く分からなくするので新車の凹み修理にも重宝される位の技術なんです✨
お車の凹み（へこみ）をパテ付けや塗装をしないで修復するデントリペア（無塗装板金）とフロントガラスに飛び石が当たってできたヒビ（ひび）割れを修復するウィンドリペア（ガラスリペア・ガラス修理）とガラスに付いた傷（キズ）を研磨で歪なく綺麗に修復するガラスキズ消し研磨（住宅ガラスなどのガラス研磨やガラス交換も格安で行っています）の事なら豊富な施工実績と信頼の技術力の当店にお気軽にご相談下さい(^^♪